seminar:wp67

3月 1st, 2010 by q | Filed under seminar.

2月28日に関東ITソフトウェア健保会館で開催された、
WordPress x ロクナナワークショップ 実験!WordPressラボラトリー
に参加してきました。

参加するだけしておいてまとめることすら怠っていたので
せっかくなのでここにまとめようと思います。

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session1
WordPress 活用と参加のためのヒント:Naoko McCracken

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・WPを使用したサイトの事例の紹介

cookpad
コマーシャルフォト
wordcamp fukuoka
他多数

国内での事例はまだまだ少ないとのこと。

・wordcamp fukuokaのサイトはwordpress MUを使用している
・MUとはマルチユーザーサイト

MUを使用してアカウントを作成できる体制にし、
だれがどのイベントに出席するなどの管理に使用した実例

・ブログCMSとしててはなくこれからはサイトの構築ができるCMSへ

・カスタマイズを自由にする

カスタムフィールド
カスタムフィールドの使い方
カスタムタクソノミー
Custom Taxonomies
タグ、カテゴリー以外の分け方で独自URLを使用できる
例:wordpress.tv
(参考:Custom Taxonomies カスタムタクソノミーズ
カスタム投稿タイプ

カスタムできる部分を増やして行くことで機能の自由度をあげる

関数リファレンスを利用してカスタマイズする

WordPress Codex 日本語版にある程度のカスタマイズのやり方が書かれている
使用する関数はできるだけ関数リファレンスに記載されているものを使用するのが望ましい

・テーマのトレンド

ユーザーがカスタマイズできるtheme
ウィジェットに対応、背景、ヘッダー、ナビゲーションが変更可能

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session 2

テーマ開発の裏側とディレクテッド・デザイン:Noel Jackson

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・イテレーションデザイン

価値観、ニーズ、ゴールをガイドラインとする
反対の考え:マスタープラン
最初に正解を得られる考え

・モックアップを作るのではなく最終形がないので進化に伴って変更される

・コードをコミットしたりデプロイする障害となるものがない

最終の出来上がりを想像してwebページを作るのではなく、
htmlとCSSでcodingしながら進めていくのがベストである。
Photoshopで作業するより早いし、常に変更が加わるのものなので
変更しながら作業すると効率が上がる

・ディレクティドデザインについて

webを自動化する事は簡単だがデザインは自動化できない
自動化はデザインイノベーションの邪魔をする

技術面においては自動化し、手間のかからないようにすることができる
デザインは個々のものなので自動化してしまうわけにはいかない

・アートディレクションプラグイン

スマートカラーセレクション
投稿した写真に合わせて背景カラーをアルゴリズムによって自動選出
一部のデザインを技術に頼る例

・印刷物と同じレベルでwebページもデザインをするべき

誌面からwebへ派生するサイトも少なくないが、
誌面よりwebデザインができていないことがある。

webページも誌面のようにデザインされるべきである。

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session3
WordPressとデータポータビリティ:Ned Watson

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・システム制作のプロセス

サーバーの環境はサブドメインを作成しwpをインストール、
pwをかけてオンラインで確認できるようにするべき

訂正:やっぱりローカルで作業がいいよね。

・costom structure

costom fields
post thumbnails
costegories/tags
shortcodes
ショートコード API
Shortcode API

・json/jsonp

javascript object device
先にデータを取得してしまいオフラインでもコンテンツの閲覧を可能にする

・defferent device

多数のデバイス
ipadなどの縦長のデバイス

・themes

デバイスによるテーマ
デバイスが変わっても同じhtmlでCCSのみ変更する

ned氏のsessionは会場にいるPC持ち込みのひとに対し
wpに管理権限アカウントを作成し、実際にcodingしてもらうというsessionを企画

途中で肝心のned氏のアカウントがログインできない、管理権限がなくなる、
自身のサーバー自体にログインできなくなるというとても危険な状態になり、
session内容が変更されました。

管理権限を不特定多数に与えてしまうことがどれだ危険か、
wpのセキュリティについても身をもって証明してくれました。

session最初に、クライアントも公開前のサイトを確認しやすいように
「サブアカウントでオンライン確認がいいよー」とおっしゃってましたが
「やっぱりローカルで作業すべきだね」と訂正されてましたw

実践ではjsonを使った事例などをlivecoding予定でしたが、見れなくて残念でした。
しかしサーバーが心配ですね。

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session 4
ディスカッション:WordPress 3.0 はどう変わる?

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wordpress3.0の新機能の紹介

MUとの統合
カスタムヘッダー、フッター

wordpress3.0の公開は5月ごろらしいですが、
管理画面よりカスタムヘッダーやフッターが追加されるなど、
ファイルを直接いじらずカスタマイズできるようにこれからどんどん変化するそうです

あと古いversionはセキュリティ面もあるのでやはり随時updateするべきとのこと。
updateして不具合が出てはこまると言う時にはWordPress Beta Testerという
pluginを使用するといいそうです。

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注)解説は追記させていただきますー追記いたしました!(3/2)


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